４月２９日から５月１２日まで（当ホームページでは４月２０日から先行投票開始。文化センター・まちづくり藤枝での現地投票は４月２９日から投票開始）の間、藤枝駅前一丁目８街区市街地再開発事業の地区名称・ロゴデザインを決定する一般投票を募りました。
投票の結果、３つの候補作品のうち、「FUJIEDA mikine（ふじえだ みきね）」が最多票数を獲得し、当再開発事業の地区名称・ロゴデザインに選ばれました。地区名称・ロゴデザインは、再開発施設のサインなどに活用してまいります。
ロゴデザインをご提案くださいました高校生の皆様、投票にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
投票の結果、３つの候補作品のうち、「FUJIEDA mikine（ふじえだ みきね）」が最多票数を獲得し、当再開発事業の地区名称・ロゴデザインに選ばれました。地区名称・ロゴデザインは、再開発施設のサインなどに活用してまいります。
ロゴデザインをご提案くださいました高校生の皆様、投票にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
■地区名称の意図
藤枝という名は「藤（花）」と「枝」の２文字でできています。その基になっている「幹と根」が街の中心からしっかりと張り、枝と花が街中に広がっていくような願いを込めました。
藤枝という名は「藤（花）」と「枝」の２文字でできています。その基になっている「幹と根」が街の中心からしっかりと張り、枝と花が街中に広がっていくような願いを込めました。
■地区名称提案者
事業関係者（権利者）
事業関係者（権利者）
■ロゴデザインの意図
mikineの文字が三角屋根の「家」が連続している街をイメージし、オレンジ色の「i」は街に住む”人”を、もう一つの「i」は”幹”をイメージしました。街にたくさんの家や建物が増え、人々が集まり、豊かな自然があふれる街になるよう願いを込めました
mikineの文字が三角屋根の「家」が連続している街をイメージし、オレンジ色の「i」は街に住む”人”を、もう一つの「i」は”幹”をイメージしました。街にたくさんの家や建物が増え、人々が集まり、豊かな自然があふれる街になるよう願いを込めました
■ロゴデザイン提案者
県立藤枝北高校（当時１年）：柴田 李華さん
県立藤枝北高校（当時１年）：柴田 李華さん
■ロゴデザイン提案者
藤枝順心高校（当時１年）：寺島 遥花さん
藤枝順心高校（当時１年）：寺島 遥花さん
■ロゴデザイン提案者
藤枝順心高校（当時３年）：鈴木 春香さん
藤枝順心高校（当時３年）：鈴木 春香さん